アロマテラピーとは?

アロマテラピーは自然の恵みであるエッセンシャルオイルやキャリアオイルを用いてその香りを嗅ぐことで病気の治療や精神に癒しを求める手法のことです。これは芳香療法と言われています。

アロマテラピーの基礎知識

アロマテラピーに使用されるエッセンシャルオイルは植物から取られるものが多いためその種類は何万種類に及ぶとも言われています。

日々の癒しだけでなく病気の治療にも効果があることが分かっているのでかなり奥が深いことが分かります。目に見える効果ではないのでこの療法が確立されたのは最近のことになります。

しかしアロマテラピーのルーツはとても古く紀元前2000年頃にはこれに似た療法があったことも分かっています。

日本においても源氏物語の時代から臭いをモチーフにした独特の世界があった事がわかっています。

古くから香りと私たちの心には密接な関係があることが分かっているのでアロマテラピーが確立されていったのでしょう。

アロマテラピーは身体に対する一種の化学反応になります。香りを鼻から吸い込むことで呼吸器に働きかけ、またマッサージなどで毛穴から精油を取り込むことで身体全体にその効果をまんえんさせることが出来るのです。

特に呼吸器系の病気にはかなりの効果があることが確認されているので興味のある方は一度試してみるとよいでしょう。心も身体も癒されリフレッシュできるでしょう。

お風呂でアロマテラピー

アロマテラピーは日常の様々な場所で使われることになります。一番一般的な使い方が芳香浴と言われるものでアロマオイルの香りを嗅ぐことでリラクゼーションを感じることを目的としています。

アロマポットにオイルを垂らしてそれを温めて香りを部屋に充満させるというのがよく使われる方法ですがここではお風呂でのアロマテラピーの楽しみ方を紹介します。

アロマバスと呼ばれているこの方法は手軽にエステ気分が味わえるということで日々忙しく働いている方には大変お勧め出来ます。準備しなければならないものもなくいつものバスタイムに出来るというのも大変魅力的です。

アロマテラピー

育児中でお部屋でアロマを焚く時間もないという方にもお勧め出来るでしょう。

方法としてはアロマオイルをお湯に1〜3滴ほど垂らすだけです。浸かる前にお湯をしっかりとかき混ぜましょう。これで香りがお風呂中に広がります。

最初は1滴から始めて香りが足りないようであれば増やしていきますが合計でも3滴までに留めましょう。

合計で3滴なのでいくつかの精油をブレンドしても良いと思います。香りが相乗効果を生み出すものにしましょう。

精油にはリラックス効果を高めるもの、肌にうるおいを与えるもの、キメを整えてくれるものなどたくさんあります。アロマオイル販売店に行った際に店員さんに聞いてみると良いでしょう。

アロマセラピストなどのプロが居るお店であれば症状を言えばピッタリのオイルを見つけてくれると思います。

気軽なアロマテラピーの方法として是非取り入れてみて下さい。

マッサージでアロマテラピー

アロマテラピーはマッサージオイルとしても使うことが出来ます。マッサージは毎日やるというのは難しいと思うので週末のスペシャルケアとして行う際にアロマを取り入れてみて下さい。

足や手、ヒップなどはもちろんのこと指の先まで手入れの行き届いた肌は年齢を重ねていても美しく見えます。ただマッサージするというのではなく香りの良いアロマテラピーを利用すれば心まで一緒に美しくなれるのです。

特に冬は乾燥で肌はガサガサになってしまいます。膝や肘などは手入れを怠ると乾燥が非常に目立ってしまうのです。春や夏になると素足などで過ごすことも多くなり露出部分が目立ちます。そんな季節になる前にしっかりとケアを始めていきましょう。

まず一番に行うことはアロマテラピー効果のあるお風呂にゆっくりと浸かることです。そうして肌が潤ったところでマッサージで更に引き締めるのです。

マッサージに使うアロマテラピーには保湿効果のあるものが良いでしょう。カモミールローマンやゼラニウムなんかがお勧め出来ます。それらをアプリコットカーネルオイルに混ぜてオリジナルのトリートメントオイルを完成させましょう。

足はかかとも忘れずに塗るようにします。乾燥が気になる部分には重ねづけすると良いでしょう。むくみを揉み解すように下から上に向かってマッサージしていきます。

デコルテ部分はリンパの流れに沿って行います。手は指先、ツメにもオイルをたっぷりと塗りこみましょう。美しさは指先からと言うくらいなので手は念入りに行うと良いと思います。


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